システムヘルメットを探していると、どれを選べばいいか迷いますよね。単にチンガードが開くだけで決まりません。実際には開閉のしやすさ、閉じた状態での快適性や静粛性、長く使って後悔しにくい完成度がかなり大切です。
この記事が向いている方
- システムヘルメットの本命モデルを探している方
- 価格と実用性のバランスで比較したい方
- 通勤・街乗り・ツーリングまで幅広く使いたい方
- 総合完成度で選ぶならSHOEI NEOTEC 3
- 価格と実用性のバランスで選ぶならOGK Kabuto RYUKI
- 機能性の幅や構造の面白さも重視するならLS2 ADVANT X Fが有力です。
システムヘルメットの選定基準
- システムヘルメットであること
- 国内向け、または信頼感のある現行モデルであること
- 開閉機構の使いやすさと完成度が高いこと
- 閉じた状態でも快適性や安心感が高いこと
- 街乗りからツーリングまで後悔しにくい満足感があること
今回は「システムヘルメット」がテーマなので、まずシステムとしておすすめできる完成度を最優先で見ています。
そのうえで、安全性の信頼感、快適装備、価格とのバランスまで含めて、実際に使いやすいかどうかで順位を決めました。
国内販売で前提になるPSCマークを確認したうえで、SG規格・JIS T 8133・SNELLなどの表記も安全性の判断材料として見ています。
※最終調査選定日:2026/03/25
システムヘルメットの選び方
システムヘルメット選びで失敗しにくくするには、次の3点を意識するのが大切です。
1. 開閉のしやすさを見る
開閉操作がしやすく、ガタつきの少ない完成度の高いモデルを選ぶと満足しやすくなります。
2. 閉じた状態の快適性も確認する
便利さばかりに目がいきますが、実際には閉じた状態での静粛性や被り心地もかなり重要です。
3. 価格帯ごとの役割を意識する
上位モデルは快適性や質感が強く、下位モデルは価格の魅力があります。自分がどこまでの満足感を求めるかで選ぶと失敗しにくいです。
システムヘルメット選びで失敗しないポイント
- 開閉の便利さだけでなく、閉じた状態の快適性も見る
- 通勤中心かツーリング中心かで、欲しい装備を整理する
- 価格差のぶん、質感や満足感がどこまで上がるかを比較する
比較表
比較表
| 商品名 | 特徴 | 注意点 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| NEOTEC 3 | 総合完成度が高い本命 | 帽体はやや大きめに見える | 約8.1万〜9.1万円前後 |
| RYUKI | 価格と実用性のバランスが良い | ピンロックシートは別売り | 約4.4万円前後 |
| ADVANT-X F | 機能性の幅と構造が魅力 | サイズはM(57cm~)から | 約6.5万〜6.8万円前後 |
※横スクロールできます
NEOTEC 3
- 利便性と快適性が高いAll-in-One
- 約8.1万〜9.1万円前後
- 長く使える本命を選びたい人向け
RYUKI
- システムなのに快適な軽さ
- 約4.4万円前後
- 価格を抑えつつ使いやすさも欲しい人向け
ADVANT-X F
- 180度可動の顎部のバーが魅力的
- 約6.5万〜6.8万円前後
- 構造や使い方の幅も重視したい人向け
→ 気になるモデルが見つかったら、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とレビューをチェック
細かい違いまで比較したい方はこちら
詳細比較表
※横スクロールできます。
| 項目 | NEOTEC 3 | RYUKI | ADVANT XF |
|---|---|---|---|
| 重量 | 約1,900g前後 | 約1,700g前後 | 約1,800g前後 |
| 価格帯 | 約8.1万〜9.1万円前後 | 約4.4万円前後 | 約5万円台後半〜6万円台前半 |
| サイズ展開 | S〜XXXL | S〜XL | M〜XXL |
| 静粛性 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 快適性 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| インナーバイザー | ○ | ○ | ○ |
| 眼鏡対応 | ○ | ○ | ○ |
見た目比較
※横スクロールできます。
| 項目 | NEOTEC 3 | RYUKI | ADVANT XF |
|---|---|---|---|
| デザイン | 上質 ツーリング | 実用的 スポーティ | 先進的 アドベンチャー |
| 合う車体 | ツアラー 大型車 | 街乗り 中型車 | ADV ツアラー |
| 帽体サイズ | 厚みが 出やすい | 比較的すっきり 見えやすい | 横幅はやや 存在感あり |
| 単色 | 複数色 | 8色 | 4色 |
| グラフィック | 複数系統 あり | 5系統 以上 | 2系統 |
| レプリカ | × | × | × |
【3位】LS2 ADVANT XF
機能性の幅や構造の面白さも重視するなら、LS2 ADVANT XFは有力候補です。
価格目安は約5万円台後半〜6万円台前半です。
「180°回転する構造がかなり面白くて、休憩中や街中では便利さを感じやすい」
「チンバーを後ろまで回せるぶん、普通のシステムより使い方の幅が広い」
「水分補給や立ち寄りのたびに扱いやすくて、ツーリング中の利便性はかなり高い」
「総合完成度より、構造の面白さや機能性の幅を重視したい人向け」
おすすめポイント
- 180度回転式チンガードで使い方の幅が広い
- サンバイザー付きで実用装備も充実している
- システムらしい便利さをしっかり味わいやすい
こんな人におすすめ
- システムヘルメットらしい機能性を重視したい方
- 便利装備をしっかり取りたい方
- 他の定番2モデル以外も比較して選びたい方
注意点
- 国内定番としての安心感ではNEOTEC 3やRYUKIがやや強い
- サイズ感やフィット感は試着で確認したい
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| 快適性 | ★★★★☆ |
| 満足感 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 総合点 | 8.4点 / 10点(★★★★★★★★☆☆) |
ADVANT X Fは、システムヘルメットならではの便利さをしっかり感じやすいモデルです。構造的な面白さもあり、開閉機構を積極的に使いたい人にはかなり魅力があります。
ADVANT XFの見た目を詳しく見る
※2026年3月18日時点の公式掲載カラー・グラフィック一覧です。
- 雰囲気:近未来感のあるアドベンチャー寄りデザイン
- 似合うバイク:ADV / ツアラー / アップライトな大型車
- 帽体の大きさ:横方向にややボリューム感は出るものの、チン部分の造形に個性があって存在感が強い印象
- 単色カラー
全4色
・ブラック系1種類
・マットブラック系1種類
・ホワイト系1種類
・チタニウム系1種類 - グラフィック
掲載中は2種類
・ブラックチタニウムブルー(寒色系 / スポーティ)
・ブラックホワイトレッド(王道配色 / 派手め) - レプリカモデル:なし
→ Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とレビューをチェックする
【2位】OGK Kabuto RYUKI
価格と実用性のバランスで選ぶなら、OGK Kabuto RYUKIがかなり有力です。
メーカー希望小売価格の目安は約44,000円です。
「システムヘルメットにしては軽く感じやすくて、街乗りや普段使いで扱いやすい」
「メガネのままでも使いやすいという声があって、気軽さはかなり強みになりやすい」
「この価格帯でここまで実用性があれば十分と思いやすい」
「NEOTEC 3は高いと感じるけど、ちゃんとしたシステムヘルメットが欲しい人に合いやすい」
おすすめポイント
- システムヘルメットとしては価格が現実的で選びやすい
- IRカットシールド採用で実用性が高い
- 通勤からツーリングまで幅広く使いやすい
こんな人におすすめ
- システムヘルメットを現実的な予算で選びたい方
- 価格と使いやすさのバランスを重視したい方
- 国内メーカーの安心感を重視したい方
注意点
- 上質感や静粛性の総合完成度ではNEOTEC 3が一歩上
- 高級システムらしい所有満足感まで求めるなら物足りない場合がある
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| 快適性 | ★★★★☆ |
| 満足感 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 総合点 | 8.8点 / 10点(★★★★★★★★★☆) |
RYUKIは、システムヘルメットをできるだけ失敗しにくく選びたい人に向いたモデルです。価格の現実性が高く、それでも便利さや使いやすさをしっかり感じやすいので、かなり本命にしやすい存在です。
RYUKIの見た目を詳しく見る
※2026年3月18日時点の公式掲載カラー・グラフィック一覧です。
- 雰囲気:実用性重視でも地味すぎないスポーティ系
- 似合うバイク:250cc〜大型のネイキッド / ツアラー / 街乗りバイク
- 帽体の大きさ:システムとしては比較的すっきり見えやすく、街乗りでも重たく見えにくい印象
- 単色カラー
全8色
・ホワイト系1種類
・レッド系1種類
・グレー系1種類
・ブラック系2種類
・アースカラー系3種類 - グラフィック
掲載中は5種類
・NOTRA(落ち着いた柄 / 控えめ)
・VESTER(スポーティ / 多色系)
・BEAM(ライン系 / スポーティ)
・ALERT(派手め / アクセント強め)
・ENERGY(カモ柄系 / 個性派) - レプリカモデル:なし
→ Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とレビューをチェックする
【1位】SHOEI NEOTEC 3
総合完成度で選ぶなら、SHOEI NEOTEC 3が本命です。
メーカー希望小売価格の目安は約81,400円〜91,300円です。
「開閉の動きがかなり自然で、停車中の会話や給水がすごくやりやすい」
「風当たりが強くない場面でも換気の調整がしやすくて、完成度の高さを感じやすい」
「システムヘルメットとして欲しい機能が全体的にまとまっていて、使っていて不満が出にくい」
「価格は高いけど、総合完成度で選ぶならまず候補に入れやすい」
おすすめポイント
- システムヘルメットとしての完成度が非常に高い
- サンバイザーやマイクロラチェットなど実用装備が充実している
- 快適性・静粛性・満足感の総合力が高い
こんな人におすすめ
- システムヘルメットの最上位候補を選びたい方
- 価格よりも完成度と快適性を優先したい方
- 長く使える上質モデルを探している方
注意点
- 価格は3モデルの中で最も高い
- コスパ重視ならRYUKIのほうが現実的に選びやすい
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| 快適性 | ★★★★★ |
| 満足感 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 総合点 | 9.3点 / 10点(★★★★★★★★★☆) |
NEOTEC 3は、今回のテーマである「システムヘルメットおすすめランキング」にもっとも素直に合うモデルです。開閉機構の完成度、快適装備、質感まで含めて全体のまとまりが非常に高く、システムヘルメットの本命として選びやすいです。
NEOTEC 3の見た目を詳しく見る
※2026年3月18日時点の公式掲載カラー・グラフィック一覧です。
- 雰囲気:高級感が強い上質ツーリング系
- 似合うバイク:大型ツアラー / アドベンチャー / 上級ネイキッド
- 帽体の大きさ:システムヘルメットらしい厚みはあるものの、全体の面質がきれいで安っぽく見えにくい印象
- 単色カラー
公式ページでは複数色展開
・シルバー系
・ブルー系
・ダーク系 - グラフィック
掲載中は複数系統
・ANTHEM(スポーティ / 多色系)
・SATORI(和柄寄り / 個性派)
・BREEZE(スポーティ / 明るめ)
・FRAGMENTS(落ち着いた個性派) - レプリカモデル:なし
→ Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とレビューをチェックする
FAQ
まとめ
システムヘルメットを選ぶなら、便利さだけでなく完成度・快適性・満足感まで含めて見るのが大切です。
- 総合完成度で選ぶならSHOEI NEOTEC 3
- 価格と実用性のバランスで選ぶならOGK Kabuto RYUKI
- 機能性の幅や構造の面白さも重視するならLS2 ADVANT X Fが有力でした。
→ 最有力候補をAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングで価格とレビューをチェックする
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