バイク用インカムが本当に必要かどうか、初心者ほど迷いますよね。
ツーリング動画やレビューを見ると便利そうに見える一方で、「一人で乗ることが多いならいらないのでは」「高いし後回しでもいいのでは」と感じやすい用品でもあります。
実際、バイク用インカムは全員に必須ではありません。ただし、使い方によってはかなり快適性が上がり、ナビ音声や音楽、通話のしやすさで満足度が大きく変わる用品です。
そこで今回は、バイク用インカムは必要かを初心者向けに整理したうえで、いらない人・あった方がいい人・おすすめな人までわかりやすく解説します。
この記事が向いている方
- インカムを買うべきか迷っている方
- 一人用で十分か、通話機が必要か知りたい方
- 必要ならそのまま買いやすい候補まで知りたい方
結論から言うと、
- まず必要性を軽く試したいなら B+COM PLAY ZERO
- 通話もしたいけど高額機まではいらないなら B+COM TALK
- 複数人ツーリングまで考えるなら DAYTONA DT-E2
がおすすめです。
バイク用インカムは必要?
結論から言うと、バイク用インカムは全員に必須ではありません。ただし、使い方によってはかなり満足度が上がる用品です。
たとえば、一人で近場を走るだけなら、スマホを止まって確認するだけでも十分な人はいます。一方で、ナビ音声を聞きながら走りたい人や、仲間とツーリング中に会話したい人にとっては、あるとかなり便利です。
つまりインカムは、「全員に必要」ではなく、どんな乗り方をするかで必要性が変わる用品です。だからこそ、最初から高級機に行くより、今の使い方に合ったタイプから考える方が失敗しにくいです。
必要になりやすい人
- ナビ音声を聞きながら走りたい人
- 音楽を聞きながらソロツーリングを楽しみたい人
- 複数人で走る機会がある人
急いで買わなくてもよい人
- 一人で短距離を走ることが多い人
- 止まってスマホを確認すれば足りる人
- まずはヘルメットや安全装備を優先したい人
あった方がいい人
- 知らない道を走ることが多い人
- 休憩のたびにスマホを出すのが面倒な人
- ツーリングの快適性を上げたい人
今回の選定基準
- 初心者が必要性を判断しやすいこと
- 現行で買いやすく、導入のハードルが高すぎないこと
- 中華ブランド・中華製品を除外していること
- 価格と機能のバランスが悪すぎないこと
- ソロ用・通話用・複数人用で段階的に選びやすいこと
バイク用インカムで後悔しにくい選び方
1. まず一人用で十分かを考える
ナビ音声や音楽だけで十分なら、ソロ用モデルでも満足できる場合があります。逆に、人と話したいなら最初から通話機を選んだ方が遠回りしにくいです。
2. 使用頻度が高い場面から優先する
月に数回のツーリングより、毎日の通勤でナビ音声を聞きたい人の方が満足感は出やすいです。
3. 本体価格だけでなく必要なものも確認する
モデルによってはマイクの有無や、通話機能の有無が大きく違います。
1選目|B+COM PLAY ZERO
まず必要性を軽く試したい人に向く、ソロユース向けモデルです。
メーカー希望小売価格の目安は約9,900円です。
おすすめポイント
- 価格を抑えて必要性を試しやすい
- ナビ音声や音楽中心なら十分検討しやすい
- 本体がコンパクトで導入の心理的ハードルが低い
こんな人におすすめ
- まずは一人用で十分か試したい人
- ナビ音声と音楽がメインの人
- いきなり高額機を買いたくない人
注意点
- ライダー同士のインカム通話をするモデルではない
- マイクは同梱されないので、通話用途なら向きにくい
| 導入しやすさ | ★★★★★ |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★★ |
| 機能性 | ★★★☆☆ |
| 通話向き | ★☆☆☆☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 総合点 | 8.8点 / 10点(★★★★★★★★☆☆) |
B+COM PLAY ZEROは、「インカムが必要かまだ断言できない」という人にかなり相性がいいです。まずはナビ音声や音楽の快適さを試し、それで十分かどうかを判断しやすいからです。
詳細情報はこちら
| 価格目安 | メーカー参考小売価格は9,900円(税込)です。 |
| 接続人数 | 通話なし前提 |
| 通信距離 | ― |
| 通話方式 | 音楽・ナビ音声向け |
| 操作方法 | 3ボタン式 |
| 防水 | ○ |
| バッテリー | 最大12時間 |
| 向いている使い方 | まず必要かどうかを軽く試したい人 / 通話はまだ不要な人 / 音楽やナビ音声だけ聴ければ十分な人 |
| 弱点/注意点 | 標準では通話用マイクが付かない / デバイス1台接続前提なので用途はかなりシンプル |
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2選目|B+COM TALK
通話もしたいけれど、高額な上位機まではいらない人に向くベーシック通話機です。
メーカー希望小売価格の目安は約21,780円です。
おすすめポイント
- 通話機として必要性を判断しやすい
- 高額機より手を出しやすい価格帯
- ソロ用から一歩進んだ使い方をしやすい
こんな人におすすめ
- 仲間との通話も少し使いたい人
- ナビ音声や音楽だけでは物足りない人
- 高級機より現実的な価格で始めたい人
注意点
- ソロ用モデルより価格は一気に上がる
- 複数人ツーリング中心なら上位機の方が合う場合がある
| 導入しやすさ | ★★★★☆ |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| 機能性 | ★★★★☆ |
| 通話向き | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 総合点 | 9.0点 / 10点(★★★★★★★★★☆) |
B+COM TALKは、「インカムを買うなら通話もしてみたい」という人にちょうどいい立ち位置です。必要性記事では、一人用では足りない人の本命として見せやすいです。
詳細情報はこちら
| 価格目安 | メーカー公式価格は21,780円(税込)です。 |
| 接続人数 | 最大3人 |
| 通信距離 | 公式記載未確認 |
| 通話方式 | Bluetooth |
| 操作方法 | 4ボタン式 |
| 防水 | ○ |
| バッテリー | 約11時間 |
| 向いている使い方 | 必要性はあるが通話もしたい人 / 初めてのインカムをわかりやすく選びたい人 / 少人数ツーリングが中心の人 |
| 弱点/注意点 | 多人数通話までは向かない / 必要性確認だけならPLAY ZEROより費用は上がる |
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3選目|DAYTONA DT-E2
複数人ツーリングまで考える人に向く、標準クラスの本格通話機です。
メーカー希望小売価格の目安は約29,700円です。
おすすめポイント
- 複数人通話まで考えやすい
- 通信安定性と価格のバランスが取りやすい
- 本格通話機としては手が届きやすい価格帯
こんな人におすすめ
- 複数人でツーリングする機会がある人
- 通話の快適性も重視したい人
- 安すぎる機種では不安な人
注意点
- ソロ中心の人には価格がやや重たい
- 必要性がはっきりしない段階だとオーバースペックになりやすい
| 導入しやすさ | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
| 機能性 | ★★★★★ |
| 通話向き | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 総合点 | 8.9点 / 10点(★★★★★★★★★☆) |
DT-E2は、「インカムが必要なのはわかっているけど、上位機ほど高いのは避けたい」という人にちょうどいいです。通話の必要性がはっきりしている人なら、後悔しにくい候補になりやすいです。
詳細情報はこちら
| 価格目安 | 標準価格は29,700円(税込)です。 |
| 接続人数 | 最大6人 |
| 通信距離 | 最大約1.5km |
| 通話方式 | Bluetooth |
| 操作方法 | ボタン式 |
| 防水 | △ |
| バッテリー | 12時間以上 |
| 向いている使い方 | 複数人通話まで考えたい人 / 必要性を感じたあと長く使いたい人 / 価格と実用性のバランスを重視したい人 |
| 弱点/注意点 | 必要性を軽く試すにはやや高め / ソロ中心なら機能を持て余すことがある |
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比較表
| 商品名 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| ZERO | 必要性を軽く試しやすい | 約9,900円 |
| TALK | 通話もしたい人向け | 約21,780円 |
| DT-E2 | 複数人通話まで考えやすい | 約29,700円 |
- まず必要性を軽く試したいならB+COM PLAY ZERO
- 通話もしたいけど高額機まではいらないならB+COM TALK
- 複数人ツーリングまで考えるならDAYTONA DT-E2
詳細比較表
| 項目 | B+COM PLAY ZERO | B+COM TALK | DAYTONA DT-E2 |
|---|---|---|---|
| 価格目安 | 約9,900円 | 約21,780円 | 約29,700円 |
| 必要性の方向 | 必要性を軽く試しやすい | 通話もしたい人向け | 複数人通話まで考えやすい |
| 接続人数 | 通話なし前提 | 最大3人 | 最大6人 |
| 通信距離 | ― | 公式記載未確認 | 最大約1.5km |
| 通話方式 | 音楽・ナビ音声向け | Bluetooth | Bluetooth |
| 操作方法 | 3ボタン式 | 4ボタン式 | ボタン式 |
| 防水 | ○ | ○ | △ |
| バッテリー | 最大12時間 | 約11時間 | 12時間以上 |
→ Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天で価格とレビューをチェックする
バイク用インカムで失敗しないポイント
- いきなり高額機から入らない
- 一人用で十分か、通話が必要かを先に整理する
- マイクの有無や通話方式まで確認する
インカムは、なんとなく評判の良いモデルを選ぶと失敗しやすい用品です。ソロ用途なのに本格通話機を買って持て余したり、逆に通話したいのに一人用モデルを買ってしまったりしやすいからです。
迷ったときは、まず一人で何を聞きたいか、誰かと話したいかを整理すると失敗しにくくなります。
FAQ
まとめ
バイク用インカムは、全員に必須というわけではありません。ただし、ナビ音声や音楽、通話の快適さを上げたい人には、かなり満足度が変わる用品です。
選ぶときは、まず一人用で十分か、通話したいか、どこまでの機能が必要かを整理するのが大切です。そうすると、買ったあとに持て余しにくくなります。
- まず必要性を軽く試したいならB+COM PLAY ZERO
- 通話もしたいけど高額機まではいらないならB+COM TALK
- 複数人ツーリングまで考えるならDAYTONA DT-E2
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