ハンターカブとクロスカブ110、クロスカブ110 Liteは、どれも魅力の強いHondaのカブ系モデルです。
ただ、ハンターカブは積載性やアウトドア感に強みがあり、クロスカブ110は普段使いと遊びのバランスに魅力があり、クロスカブ110 Liteは新基準原付としての気軽さが特徴なので、選び方はかなり変わります。
この記事は
- 通勤や街乗り、軽いレジャーにも使いやすいHonda車を探している方
- ハンターカブとクロスカブ110、クロスカブ110 Liteの違いを短時間で知りたい方
- 見た目だけでなく、使い方や維持しやすさも比較して選びたい方
に向いています。
結論から言うと
- 積載性やアウトドア感で選ぶならハンターカブ
- 普段使いと遊びのバランスで選ぶならクロスカブ110
- 原付免許で乗れる気軽さで選ぶならクロスカブ110 Lite
がおすすめです。
本文では、3台の特徴や違いを比較しながら、どんな人に向いているかをわかりやすく解説します。
ハンターカブ

本格アウトドア仕様の“走れる道具”。
大容量キャリアとタフな足まわりが魅力。
キャンプツーリングとの相性は抜群。
基本情報はこちら
価格495,000円
排気量124cc
馬力9.1ps
燃費63.0km/L
タンク容量5.3L
大きさ1,965mm×805mm×1,085mm
重さ 118kg
クロスカブ110

アウトドアテイストを取り入れたアクティブカブ。
ダウンマフラーと専用デザインで遊び心満点。
街も林道も楽しめる一台。
基本情報はこちら
価格412,500円
排気量109cc
馬力8.0ps
燃費67.0km/L
タンク容量4.1L
大きさ1,935mm×795mm×1,110mm
重さ 107kg
クロスカブ110Lite

クロスカブのアクティブ感を引き継いだ Lite 版で、街乗り〜軽いアウトドアまで対応。
原付免許で乗れる手軽さと、遊び心あるスタイルを両立した一台。
基本情報はこちら
価格401,500円
排気量109cc
馬力4.8ps
燃費103.0km/L
タンク容量4.1L
大きさ1,935mm×795mm×1,110mm
重さ 107kg
共通点
- スーパーカブ系のDNAを持つモデル
ハンターカブ/クロスカブ/クロスカブ ライトはどれも ホンダのカブシリーズの派生モデル。基本的にスーパーカブの設計思想(扱いやすさ・信頼性・燃費の良さ)を受け継いでいます。 - 空冷4ストローク単気筒エンジン&4速ミッション
3モデルとも比較的軽量で扱いやすい 単気筒・空冷エンジン+4速リターン式ミッション を採用し、日常利用からちょいツーリングまで対応します(排気量はモデルによって異なる)。 - アウトドア/レジャー感のあるスタイル
単純な通勤車以上に アクティブで遊び心のあるデザインになっています。ハンターカブはトレッキング寄り、クロスカブはクロスオーバー風、クロスカブライトは軽快なアクティブ感があります。
比較
| 価格 | 燃費 | サイズ | |
| ハンターカブ | 495,000円 | 63.0km/L | 1,965mm×805mm×1,085mm |
| クロスカブ110 | 412,500円 | 67.0km/L | 1,935mm×795mm×1,110mm |
| クロスカブ110Lite | 401,500円 | 103.0km/L | 1,935mm×795mm×1,110mm |
ハンターカブ
- 排気量は 約123cc(原付二種) で、クロスカブ110より ややパワフル。
- 高い最低地上高や本格的な補強, アップマフラー、外装プロテクターなど装備がよりオフロード寄り。
- フロント/リア共に ディスクブレーキ+ABS装備 など、走破性・制動性が高い。
- ツーリングや未舗装路も安心の本格派クロスカブ。。
クロスカブ110
- 排気量 約109cc(原付二種) で軽快。
- スーパーカブ110 をベースに オフロード風味を加えたクロスオーバースタイル。
- フロントディスク+ABS、リアはドラムブレーキ、軽い車体で扱いやすい。
- 街乗り〜軽めの未舗装路まで楽しめるバランス型。
クロスカブ110 Lite
- 新**原付一種「Honda Lite」**対応モデル(排気量125cc以下・出力制限あり)。
- 最高出力 4.0kW以下に抑えられていて, 法律上は原付一種扱いで運転OK(30km/h規制の可能性含む)。
- 街乗り重視のアクセント系カブで、 軽快さ・扱いやすさが最優先。
- ABS(フロントのみ)装備、セミブロックタイヤなどクロスカブ風装備付き。
どれがおすすめ?
アクティブ&冒険派 → ハンターカブ
少し未舗装路や林道も楽しみたい
走破性が高いモデルが欲しい
ツーリングや荷物積載もこなしたい
バランス型のオールラウンダー → クロスカブ110
街乗り中心だけど週末に少し遊びたい
軽い未舗装道・砂利道を走るかも
カブらしい素直な走りを楽しみたい
シティユース&手軽さ重視 → クロスカブ110Lite
原付1種免許(普通免許)だけで乗りたい
近場・通勤・買い物がメイン
軽快で取り回しの良さ重視
最後に
ハンターカブとクロスカブ110、クロスカブ110 Liteは、どれも満足感の高いHondaのカブ系モデルですが、向いている人ははっきり分かれます。
- 趣味性や積載性を重視するならハンターカブ
- 普段使いと遊びのバランスを重視するならクロスカブ110
- 原付免許で乗れる新基準原付の気軽さを重視するならクロスカブ110 Lite
という選び分けがしやすい3台です。
価格で見ると、ハンターカブは装備やキャラクターの濃さが魅力で、クロスカブ110は実用性とのバランスが取りやすく、クロスカブ110 Liteはもっとも気軽に選びやすい立ち位置です。
どれが一番優れているかではなく、通勤中心なのか、遊びやキャンプ寄りなのか、免許区分も含めて気軽さを優先したいのかで答えは変わります。普段の使い方を整理しながら、自分に合った1台を選んでみてください。
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